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2006年8月21日 (月)

Pentium4 661

Pen4 3.6GHz の Pentium4 をもう1台の SC430 に搭載する為、オクで落札した。明日から(掲示板予告通り)旅行なので数日間はPCと触れない日々を過ごすことになる。SC430 の A02 BIOS で正しく CPU が認識されるか不安だが、DELL のカスタム構成で知らぬ間に Pentium4 631 が選択肢に上がっていることから、661 も多分大丈夫だろうという判断だ。

当初は Pentium 4 670 SL8PY (3.8GHz) を検討したが、Intel の SPEC シートを調べると TDP (Thermal Design Power) の欄が空白となっている??

http://processorfinder.intel.com/details.aspx?sSpec=SL8PY

なんで?きっと、あまりに大メシ食らいなので書きたくなかったのか?Intel さん!

実際は 130W 位だと思うが…で、661 は PentiumD 820 よりも TDP は低く 86W だから好感が持てるね。製造プロセス 90nm の大メシ食らう CPU は嫌いだった。当初は 478 pin から プレスコの LGA775 へ移行するのを個人的には嫌って随分と自宅PCへの搭載を見送っていたけど(それでも PentiumD 820 と Pentium4 540 は使ってた)、65nm でやっとマシになったね。本当は Core Duo 使いたいけど価格が高くて手が出せない。

 今、使用しているメインPCは PentiumD 930 だが、820 に比べて L2 Cache が2倍の 2M X 2 の為か、体感スピードは単純にクロックの差以上の効果があった( 因みに TDP は 830 よりも低くて 820 と同じ 95W )ので、540 に比べて 661 は飛躍的に体感スピードが上がるのでは?と、どうしても期待してしまう。

 PCに疎い人はプロセッサNo.に慣れず、コアの数や、クロック・スピードだけが性能を決めているモノだと思っている人も未だ多いね。同一クロックでも体感出来るスピードには差があるということを理解して貰いたい…

 ところで、SC430 の搭載電源は 300W とかなり小さめなので、TDP 100W 以上の CPU を搭載する際は電源換装の必要もあると思われる。

SC430 への搭載と動作検証は数日後…

sSpec Number: SL94V
CPU Speed: 3.60 GHz
PCG: 05A
Bus Speed: 800 MHz
Bus/Core Ratio: 18
L2 Cache Size: 2 MB
L2 Cache Speed: 3.6 GHz
 

Package Type: LGA 775
Manufacturing Technology: 65 nm
Core Stepping: 0F62h
CPUID String: 0F62h
Thermal Design Power: 86W
Thermal Specification: 69.2°C
Core Voltage: 1.25V-1.4V

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