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2007年11月19日 (月)

JUNK な SONY VAIO PCV-W110 を弄り倒す(1)

 先日購入した JUNK な SONY VAIO PCV-W110 だが CPU を換装して FSB400 → FSB533 で運用していると仕舞いには HDD が壊れた。HDD はローレベル・フォーマットを行うことで復活するとは思うが色々と問題が出る。

 BIOS 上で Pentium4 2.4BG は incorrect CPU type と表示されていたが、CrystalCPUID を見ると正しく動作している様に見えたので、気にしなかったのだが、やはり、BIOS が UPDATE 出来ないと FSB533 での運用は無理の様だ

Fsb_2  BIOS 上は FSB133MHz x 18、PCI 33MHz という選択にはなっているのだが、かつて別の PC のオーバークロックを行った際に PCI バスのクロックも上がり ATA の転送速度が上がって HDD の読み書きでエラーを出したことがあったが、その現象に近い。改めて別の HDD で Windows をインストールするとフォーマットを完了出来ない。FSB400 に戻すとフォーマットが完了する。

 尚、VAIO PCV-W110 の BIOS Advanced 設定で CPU Frequency Multiple、CPU/PCI Frequency(MHz) の隠し設定は通常の方法では画面に現れないことが判明した。ハードウェア構成が変更された直後の起動か、CMOS をバックアップするリチウム電池が外された直後だけに現れる

 CMOS クリアのジャンパをショートするだけではデフォルトの 100/33(FSB400)に戻るだけだ。

 メーカー製 PC の場合はマザー・ボードの BIOS を更新することはほぼ不可能で、特に SONY の場合は OS のリカバリ DISK を \5,250 で購入する以外に、各種ドライバも Web から DL することが出来ない。更に HDD が壊れてリカバリ領域が死んだ場合は高額な料金で HDD の交換を行う必要があって、自分で HDD を購入し OS をクリーン・インストールすることは出来ても、デバイス・ドライバをインストールすることは出来ない。

 高額な修理代を出す位なら新型の PC を購入しようと思わせるメーカーの思惑があるのは想像に容易い。メーカーは古い PC をグレード UP 等して貰いたくないのだ。新しい PC が売れなくなるからね。ただ、ユーザが再び同じメーカの PC を選ぶとは限らないのだが、SONY 信者は再び SONY を選ぶんだな、これが!(ある程度 PC に慣れたら SONY は卒業することをお勧めしたい。

 だから、メーカー製 PC は嫌いなんだよ(自分は JUNK 品位しか買わないから良いが)自作 PC ならマザー・ボードやグラボのメーカーから BIOS でもドライバでも最新のバージョンを DL 出来るし、CPU 換装等も簡単だ。

 今日は朝から発熱があって会社を午後から休んで家で寝ている。風邪がぶり返したらしいので PC 弄ることも儘ならない。今後も VAIO PCV-W110 を弄くり倒すつもり。


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