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2007年11月17日 (土)

JUNK な SONY VAIO PCV-W110 を購入!

W120w  今日ハードオフでジャンク扱いの SONY VAIO PCV-W110 を購入した。何故ジャンクかというとリカバリ起動 DISK でハードディスク内からリカバリ出来ない為…ということで BIOS の起動は確認出来るという代物。

 SONY の PC は OS を再インストールする再に予めリカバリ DISK を作成しておく必要があって、OS をクリーン・インストールすることは出来ない(らしい)従って自分で HDD を換装することも出来ない(らしい)が、ここは自分で何とか使える様にしてみたいと思う。

 また CPU は Celeron 1.8GHz、メモリ 256MB、HDD 60GB を搭載しているが、PCV-W110 に搭載されているチップセットは SiS650 なので FSB533 の CPU にも対応する筈、Pentium4 2.4GHz FSB533 とメモリも適当に手持ちのモノと交換するつもりだが、メーカー製 PC のマザーボードは BIOS の UPDATE 等基本的にサポートしないので、FSB533 の CPU に換装出来るかは判らない。また、デバイス・ドライバの類も SONY のページには一切 UP されていないので、苦労することは判っている。

 先ず直面した問題として、Windows XP Pro をクリーン・インストーしてみると、HDD が認識されない。HDD を換装して改めて OS のインストールを行う。

Ls120

BIOS 上で Primary Master が LS-120 と認識される。

Auto を選択して再度認識させても LS-120 としか認識されないのは、どう考えてもおかしい。

Hdd

なにはともあれ、ケースを開ける。

HDD は底部にあった。

Samsung SV0602H という型式の SAMSUNG 製 60GB の HDD が装着されていた。
Win

HDD を手持ちの Seagate 製 80GB HDD に換装して WindowsXP をインストールした処、無事に WindowsXP のデスクトップが現れた。

Devicew300 デバイス・マネージャを見るとサウンド、ビデオ関連のドライバがごっそりと入っていないので、ドライバを探してインストールする必要がある。ここからが正念場だ!
Photo

一先ず、ドライバのインストールは後にして裏面のカバーを開けたいのだが、ネジが見つからない…あった、ゴムでシールされた部分にネジが隠れていた。

Caseopen

裏蓋を外すと、シールドに囲まれたマザー・ボードが出現した。

メーカー製の PC はシールドが、しっかりしている。

Shield

更に、シールドを外すと、CPU ファンが現れる。

ここで、Celeron1.8GHz と手持ちの Pentium4 2.4BGHz を換装する。

Pen4w300

Windows を起動してみる。CPU を Pentium(R) 4 CPU 2.40GHz 1.79GHz と表示された。CPU 名称自体は正しく認識している。

Downw300

CrystalCPUID で調べてみると、FSB が 400MHz のままらしい…マザーボードを調べても 533MHz に変更する為のジャンパの類はないし勿論 BIOS にも FSB を変更出来る項目がない(泣)

従って FSB533 で 2.4GHz の CPU は FSB400 の下では当然 1.8GHz 駆動となるので、Celeron に比べて L2 Cache が 128KB から 512KB と4倍に増えただけのパフォーマンス UP となる。

Dispw300_2

これ以上 CPU の手持ちがないので、取り敢えず Pentium4 1.8GHz として使うとして、デバイス・ドライバのインストールに戻る。

ドライバがないとデスクトップが 800x600 の解像度しか出ない為インターネットを通じてドライバを更新してみるがダメなので、たまたま持っていた SiS650 のマザー・ボード用ドライバ CD があったので、この VGA ドライバをインストールしてみた。

Sis650drivercd_2 なんとか、1280 x 768 の解像度で表示出来る様になった。オンボードの VGA なので、VGA ドライバに関してはこれでも問題ないだろう…
Tuner

サウンドについても SiS650 を搭載したマザボの Realtek AC97 Audio ドライバで正しく動作した。

問題は TV チューナである。チューナ・カードを外すと PCI バス側とは反対側にアンテナ端子があるカスタム OEM カードの様で、基盤には ASUS TV878/S と書かれている。これを頼りにドライバを探すと、Kworld KW-TV878/LTV878 のドライバが使える?らしくこれをインストールしてみたが…

Noise 映るには映るがノイズが酷くて使い物にならない。やはりドライバが正しくない様だ…もっとも5年位前のチューナなので要らないと言えば要らないな、TV が映れば加美さんが台所で TV 替わりに VAIO を使って貰えると思ったのだが。
Modem 今度はハード面に戻って、もう一度 FSB を 533 にする手段がないか調べていたのだが、モデム・カードなんか挿してあるだけ電気のムダと思い外して、今日のところはシールド板やケースを元に戻して作業を終わろうとして VAIO の電源を入れると…

Cpuspeed

533w300

Windows が起動せずに BIOS が起動した!あれ?Advance 設定項目に CPU Speed 2400MHz なんて選択があるぞ!!

2400MHz の設定として起動すると Windows が普通に起動した。何だかさっきよりも速い感じ…CrystalCPUID で調べてみると。

FSB533 で CPU クロックが 2.4GHz となっている。ハードに変更があると BIOS で Advance 設定の項目が増えるんだろうな??

これで、購入当初の思惑通り CPU を 2.4GHz に換装することが出来た。

 その後、FSB533 で運用すると IDE の転送速度の問題と思われるが HDD が故障することが判明!後日記事を纏めるので、真似して CPU 換装すると痛い目に遭うかも…

 BIOS が正しく CPU を認識しない為と思われる。 (2007年11月19日追記

 この記事は以下で更新予定。

ひでのブログ http://hidekyan.cocolog-nifty.com/blog/

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