« 壁掛け CD プレイヤーを設置する | トップページ | 壁掛け CD プレイヤーを設置する(その2) »

2009年3月30日 (月)

WMP のバージョンと FairUse4WM1.3fix2 の関係

 Vista 対応の FairUse4WM v1.3 fix2 は WindowsXP でも使えるの?の記事に WMP のバージョンと FairUse4WM v1.3 fix 2 の有効性についてコメントを頂きましたので、表に纏めてみました。

 FairUse4WM v1.3 fix2 が動作するかどうかは、WMP のバージョンとの関係であって、Windows XP だからOK、Vista だからダメということではない様です。

 尤も WMP10、WMP11βは OS が Vista である限り、あり得ない組み合わせではあります。Vista が登場した頃の時代は XP が WMP10、Vista が WMP11 という背景があったので Vista ではダメと表現されていました。

Windows Media Player のバージョン
と Indivbox.key のバージョン
FairUse4WM1.3fix2 の有効性
WMP10 または 11β
WMP11 でIndivbox.key11.6000.6324(旧バージョン)
WMP11 でIndivbox.key11.6000.7000の場合 ×
WMP11 でIndivbox.key11.6000.6324(新バージョン) ×
WMP11 でIndivbox.keyv11.0.6001.8000 ×

 WMP11 で Indivbox.key11.6000.6324(旧バージョン)に限って、WMP11を使用しているのに誤って FairUse4WM1.3fix2 で復元キーの取得を試みた場合は、不完全な 「Blackbox-keys.txt」 が作成されることがあり、削除しないと mirakagi.exe での取得が出来ないことがあります。この場合は、一度 「Blackbox-keys.txt」 を削除して、mirakagi.exe で再取得すればOK。

Indivbox.key
のバージョン
リリース
11.6000.6324 旧バージョン:リリース時期不明
11.6000.7000 2007/09/頃
11.6000.6324 新バージョン:2008/04/頃
11.0.6001.8000 2009/03/頃

 結局の処、FairUse4WM v1.3 fix2 では、WMP11 を使う限り Indivbox.key11.6000.6324(旧バージョン) でしか正しく動作しないことになります。

 今日(2009年3月30日)現在、DRM フォルダを消去して再構築すると Indivbox.key は、v11.0.6001.8000 にバージョンが上がると思われます。また DRM フォルダを削除せずとも、WMP の自動更新が有効な場合はいつバージョンが上がるか判りません。

 但し、WMP の自動更新を無効化していると DRM フォルダ再構築の障害となるので気をつけます。

 自分は1年ほど前 DRM 保護付きでない動画を普通に WMP で再生中にビデオ・カードの問題で PC にリセットが掛って再起動した処、DRM ファイルが壊れた為に再構築するしか方法が無くなった挙句 Indivbox.key のバージョンが上がって FairUse4WM が動作しなくなった経験を持っています。

 このページを見に来ている方の多くは FairUse4WM v1.3 fix2 がこれまで動いていたが動かなくなった等の問題があって見に来ていると思われますので、Indivbox.key のバージョンが上がってしまった為に、動作しなくなったと考えると、FairUse4WM を使うことを諦め、 DRM フォルダも再構築して Indivbox.key v11.0.6001.8000 としてしまって DRMDBG を使うのが問題解決への近道ではないかと思われます。

 尚、Windows XP 用の更新プログラム KB959772 を適用すると、Indivbox.key v11.0.6001.8000 にバージョンが上がって FairUse4WM1.3fix2 は使えなくなります。
 この KB959772 ですが、Windows の自動更新を行っている人は、2009年3月11日~重要な更新扱いとなって強制的にインストールされられます(2009年4月9日追記

KB959772 の簡単な説明
この更新プログラムをインストールすると、Windows Media Player で、DRM によって保護されたコンテンツがライセンスの更新を必要とする場合に生じる可能性のあるエラーが自動的に修正されるようになります。

 たっちゃん さんコメントの投稿ありがとうございます。

ひでのブログ http://hidekyan.cocolog-nifty.com/blog/

|

« 壁掛け CD プレイヤーを設置する | トップページ | 壁掛け CD プレイヤーを設置する(その2) »

「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

ちょっと補足です。
>WMP11 で Indivbox.key11.6000.6324(旧バージョン)に限って一度 「Blackbox-keys.txt」 を削除して、mirakagi.exe で再取得すればOK。
これは、WMP11を使用しているのに誤ってFairUse4WM1.3fix2で復元キーの取得を試みた場合の話です。
これをやると不完全な「Blackbox-keys.txt」が作成されることがあり、削除しないとmirakagi.exeでの取得が出来ない場合があります。

また、これまでに旧バージョンのFairUse4WMを使用していた場合は、改めて取得する必要はないようです。
ちなみに、ウチの「Blackbox-keys.txt」はFairUse4WM1.2で作成されたものですが、FairUse4WM1.3fix2でも有効です。

それから、Xp SP3+WMP11+Indivbox.key11.6001.8000の環境でdrmdbg(雛祭りバージョン)の有効性も確認しました。
但し、「KB959772」にはご注意を。

投稿: たっちゃん | 2009年4月 8日 (水) 22時31分

たっちゃん さん、毎度コメントありがとうございます。
記事に追加させて頂きます m(_ _)m

投稿: ひで | 2009年4月 9日 (木) 00時13分

「KB959772」の件は「drmdbg 2009年3月3日バージョンを試す」の方に書き込みます。

投稿: たっちゃん | 2009年4月 9日 (木) 18時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/145636/28870972

この記事へのトラックバック一覧です: WMP のバージョンと FairUse4WM1.3fix2 の関係:

« 壁掛け CD プレイヤーを設置する | トップページ | 壁掛け CD プレイヤーを設置する(その2) »