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2009年10月21日 (水)

Dance × Mixer 初音ミクの 「SING&SMILE」 試作1

 「【Radio Edit】初音ミクにオリジナルソング「SING&SMILE」を歌わせてみた。」の動画に振り付けを試作してみた。

 この曲の BPM は恐らく 190 辺りだと思われるが、Dance × Mixer はあまりテンポの速い曲は得意ではない。デフォルトの BPM 設定が 120 であることも鑑みるとダンス・モーションは 120BPM でサンプリングされたに違いない。

 この為速いテンポの曲に、そのまま速いモーションを適用してしまうと、折角美しくモーション・アクターが踊ってくれたダンスがせわしなく、無用な間が出来たりと破綻してしまうのだ。

 美しいモーションを出来るだけ損なわずに全編に渡って美しいダンスを完成させたいものだ。

これは、BPM190 でモーションを当てた失敗例で、この様にダンスが美しいとは言えない作品となってしまう。

 ニコニコ等にうpされている D × M 動画でダンスが美しくないと感じる動画があったら、これが原因であることも多いだろう

 そこで、Dance × Mixer の初心者にちょっとしたテクをご紹介したいと思う。

 オリジナルの BPM を 3/4 として BPM142 でダンスを当ててみる。当然その分拍数が増えて個々のモーションの時間が延びてしまうが、意外にも拍子に乗ってダンスしてくれる。但し、長めのモーションをトリミングして切り落とす等の加工を行わないと小節単位でモーションが完結しなくなる。

 因みに、BPM が半分の 95 だとダンスの辻褄は会うんだけど、もう全然モッサリとしたダンスとなるので、軽快な曲のイメージを完全に失ってしまう。

BPM142 でもトリミング等のテクを使って破綻の少ないダンスが構築出来る。

 いつもワンコーラスの振り付けは 30分程で出来てしまうのだが、トリミング等の作業が入ると格段に時間が長くなる。兎に角、最初の印象で浮かんだ振りでどんどん、悩まずに振付けた結果が上のダンスとなった。立ち位置を調整するのは大変な作業なのだが、ワンコーラスだと、ご覧の通り、どんどん前進して来るモーションでも数箇所補完動作を修正するだけで、なんとか歌い終わることが出来る。しかし、フルコーラスとなると、ステージから逸脱してしまうだろうから更なる調整が必要になって来る。

 BPM142 でなんとか、ダンスの構築が出来そうなのが判ったので、メリハリがない部分や、間、そもそも曲や歌詞に合わない部分を修正する。このままでは面白みが全然ないダンスだからね…これから本格的に振り付けを行ってみたいと思う。

 全然振りが思い付かなかったらどうしようか…と思ったが、少しコレで安心出来た。

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