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2009年12月 7日 (月)

iMac G4 の液晶パネル交換

 iMac G4 を Windows PC に3台も改造して楽しんでいるが、自在アーム付き液晶1台と、無改造の iMac G4 が1台物置で眠っている。

 自在アーム付き(要は大福本体が無い)液晶のパネルは圧迫痕があって少々実用上難があったので、この度、某オークションでパネルだけ安値で出品されていたものを落札し、これが届いたのでパネルを交換することにした。

Pc060005w300

 パネルを交換する場合、トルクス・ネジではなく、1.5mm の六角レンチを使う。

 この細さのレンチは一般では使わないだろうから、分解する為に購入する必要もあるかと思う。

Pc060001w300 上下左右、12本のビスを外す。
Pc060002w300  交換したいパネルは前オーナーがネジ穴を抉ったと思われ、レンチがグルグルと回ってしまう ”バカ” ネジ状態だった。
Pc060003w300  ホームセンターで売っている、ネジはずし剤をネジ穴に着けて…
Pc060004w300

レンチを抉ると嘘の様にネジが回る!

ご家庭に常備しておきたい一品だ。

Pc060006w300

パネルが前後に分離される。

 ハーネスを外すが、(写真撮ってない)液晶パネルのハーネスを外すには黒いシールテープを外し、フェライトビーズを外す必要がある。

Pc060011w300  気をつける点は、液晶パネルとフロント・パネルは接着剤で貼り付いているので根気良く剥がす必要がある。焦って剥がすとプラスチックのフロント・パネルを破損する。
Pc060014w300

 ご覧の通り、折れてしまった orz 実は iMac G4 の JUNK 液晶をバラした時にプラスチックを破損させた経験があるので、十分神経を使っていた筈だったのだが…

 しかし、外からは見えない部分だったので不幸中の幸いである。

Pc060013w300  随時カッター等を使ってフロント・パネルとの接着を引き剥がす。
Pc060016w300  圧迫痕のある液晶は捨てるので、外した液晶に神経を払っては外さなかったが、再利用する際は、更にパネルにも十分に注意しないと、パネルを外す際の外的ストレスで圧迫痕を作ってしまうこともあると思われる。

 パネルを外す際にハウジングを破損する恐れがあるので、iMac G4 の液晶を交換する場合はアーム毎交換出来るなら、その方がリスクは少ない。…が、本体をバラして組み上げる工程も結構面倒ではある。

 以前 ”ひでの掲示板” で液晶交換について質問されたことがある。

 パネル側で交換よりも、本体を分解してアーム毎の交換を勧めたがケース・バイ・ケースかも知れない。

 交換したパネルを出画確認してないが、出品者の情報に依れば、「圧迫痕、色むら、ドット抜け等一切無し」ということだったから、まぁ信用してイイだろう。

Dolcemac2w300

 今回のパネルは、後日テーブルから ”にょき” っと生えるディスプレイでも作ろうと思っている。

 流石に人工大理石のキッチンに穴を開ける気はないけど。

Pc060017w300

 圧迫痕のあった液晶をバラして、バックパネルを取り出した。

 薄くて、面で発光する照明として、面白い使い道があると思う。ライティング BOX ? とか作って遊ぼうと思う。

ひでのブログ http://hidekyan.cocolog-nifty.com/blog/

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