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2011年5月29日 (日)

産業用ファンレス小型 PC MILLINUX

 先日ヤフオクで落札した、情報漏洩防止システム"Stealth Agent"で使われている MILLINUX という産業用組込 PC を受け取った。

2 ケースの最大寸法が 190 x 175 x 35mm と思った以上に小さい PC だった。
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どの位小さいかを比べる為に5インチの光学ドライブを重ねて比較すると、光学ドライブの2回り程幅があるものの厚みは MILLINUX の方が薄い

電源投入と BIOS の起動は問題なかったが、ここではその様子を割愛する。

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電源スイッチはシーソースイッチなので、一般的 PC のモーメンタリー・スイッチを使ったオルタネート動作(一度押すと on 再び押すと off)とは違います。

…なので、電源スイッチを off とすると有無を言わず電源が落ちます。

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ケースを開けてみる

チップセットは Intel 852GM 、CPU が Celeron-M 1.0GHz なのは判っているけど CPU のプロセッサ No. が不明で TDP は判らないが、CPU の上には黒いヒートシンク、その下側にも大きく延長したヒートシンクが配備されている。

通電してもファンがないので、本当に無音!

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CPU はモバイル系だと思われるが、未だヒートシンク外してないので交換可能か不明。(交換出来たとしても TDP の大きな物には交換出来ないと思われ)

リチウム電池の左側に IDE 用のコネクタが用意されているが、手持ちに 2.5インチ用 HDD のフラットケーブルがない為直接 HDD を接続することが出来ない。

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マザーボードの裏面には取り外し可能なノート PC 用 1GB のメモリが実装され、CF カードスロットが装備されている。(メモリ交換はケースを開けずともメモリーの位置で裏面カバーがあって交換可能となっている)

IDE とブリッジしていると思われるので、CF カードから BOOT 可能だろう。

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USB のブータブル CD から BOOT 可能なことを確認出来たので、インストールすべく HDD 或いは CF カードを用意すれば Linux のみならず、Windows のインストールも可能ではないか?

HDD 無しで Windows XP のインストーラが途中まで動作したことも確認済。

 本来は組込 PC 用マザーボードらしいが Giga LAN 等が装備されるので、OS を入れることが出来れば、小型ファンレスということもあって色々と面白い使い方が出来ると期待している。

 MILLINUX で検索すると本体を安価で購入した方々が OS をインストールする記事をブログ等でお目に掛かる事が出来るものの、CPU が VIA C3 だったりと今回自分が入手した PC とは違うものばかりで、ドライバの入手先等は自力で探す必要がありそう…

 元々、Red Hat Enterprise Linux ES3 がインストールされた環境で "Stealth Agent" が動いていた様だけど、自分は敢えて Windows をインストールしてみたいと思っている。

 400倍速 32GB の CF カードが欲しい…

 ファンレスな小型 PC を落札を書いたとき、触発された JUNK 好きの方々が入札されるかと思ってましたが意外にも不人気で自動再出品されてます。未だ沢山出品されているので、何方か落札されて一緒にこの PC 使える様にしませんか?(笑)


 CF カードに Windows XP インストール出来ました! (2011年5月31日追記)

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