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2015年6月 9日 (火)

JUNK な dynabook TX66G を修理

 久々に dynabook TX66 シリーズを修理しました。

 今回入手した JUNK 品は ”画面に線が入ったりする” という名目の JUNK 品でした。

 字面を読む限りは液晶パネル不良だと思い、TX66 の液晶パネルなら何枚も持っているので交換すれば治せると思いました。

P6060069w400  が、持ち帰って Windows をインストールすると、ノイズが入るという典型的なブラフィック・チップの半田浮き症状です。

 更に、Windows インストール中に突然リセットが掛かるという、これまた TX66 に典型的な不具合のプロードライザ不良の様です。

P6070095w400  dynabook TX65 or 66 は何台分解したかな?
P6070097w400

 ついでに、CPU ファンも掃除します。

 本体は綺麗な方でしたが、ファンには埃が沢山詰まってました。

 これだけでも冷却効率が随分と悪かったのではないかと思われます。

P6070098w400  マザーボードを取り出して…
P6070099w400  グラフィックチップをリフローします。
P6070101w400

 プロードライザは交換しません。

 これまで、交換しても僅かに延命するだけで、また症状がぶり返すし…

 プロードライザの容量が減った訳でもなかった。

 半田の劣化が原因でインピーダンスが上がってしまったなら、プロードライザの交換を行わずとも再リフローで症状が改善出来ると思ったから…

 ylod になった PlayStation3 は プロードライザ OE128 をリフローして修理している。

P5080009w400

 新品のプロードライザも手持ちも無くなったし…

 リード線を付けての修理では僅かに延命するだけだったし…

P6070102w400  今回は、基板とプロードライザの隙間にフラックスを流し込んでリフローさせました。

 上の記事で使ったノート PC がコレですが、当初は、Windows インストール中にリセットが掛かまりたが、リフロー後は Windows のインストールを完了しました。

 が!Windows update 数百件を行なっている間に1度落ちました orz

P6060071w400

  今回も、なかなか綺麗な dynabook です。

P6060072w400  電源落ちが再発しないなら、Core 2 duo P8400 なので、まだまだ使えるけど、部品取り PC となりました。

ひでのブログ http://hidekyan.cocolog-nifty.com/blog/

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