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2018年9月15日 (土)

YAMAHA AUDIOGRAM6 に光学トランスミッタを内蔵

 カラオケで有線マイクを使うために、光学式トランスミッタを2台作成してきました。

 この度、中古のミキサーを購入しました。

Audiogram6v400

コンピューターを使ったオーディオ録音環境をシンプルに実現するコンピューターシステムです。

 電源は USB 端子から供給される 5V で、コンデンサマイク用 48V ファンタム電源を内蔵しています。

 当初改造するつもりはありませんでしたが、中を開けてみた処、底面に一定の隙間(容積)があったので、空間を利用したくなりました。

_dsc3547w400  早速ライン出力部分にリード線を配線しました。
_dsc3543w400

 ミキサーへ内蔵する部品を製作します。

 光学式カラオケマイクから取り出した赤外発光ダイオードにリード線と抵抗器を付けたハーネスを製作。

_dsc3544w400

 audiotechnica AT-CLM700T の基板を内蔵します。

 一旦乾電池で動作確認を行います。

_dsc3545w400

 次に電源部のパーツを用意します。USB の 5V 電源ではマイクに内蔵していた基板を動作出来ないので、3V へ降圧する必要があります。

 20年も昔なら3端子レギュレータを使ったと思いますが…

_dsc3546w400

 5個で \780 とお手頃価格のステップダウンモジュールを使います。こんなこともあろうかと以前購入してました。

_dsc3548w400  基板の絶縁の為、収縮チューブを巻いてしまいます。
_dsc3549w400  こんなかんじに…
_dsc3550w400

 マイクに内蔵されていた基板は電源スイッチの黒いノブが長いので、スイッチONの位置で切り落とします。

 ノブを切らないと寸法上ミキサーに内蔵することが出来ませんでした。この基板も収縮チューブを巻いて絶縁しまます。

_dsc3551w400

 赤白黒のリード線は STEREO のライン出力ですが、マイク基板へは左の音だけを入力することにしました。

 抵抗器で左右の音を合成してしまうと本来機能のミキサーを PC 等で使いたくなった際に、チャンネル・セパレーションが悪くなります。

_dsc3552w400

 こんな風に底面に内蔵することが出来ました。

 気になっていたステップダウンモジュール(5V → 3V)のスイッチングノイズがアナログ信号に乗ることもありませんでした。

_dsc3555w400

 赤外発光ダイオードはミキサーの背面、写真赤丸部分へ2コ装備しました。

 目立たずに配置出来ました。

_dsc3557w400

 外観上は2個の LED が増えただけで改造した痕跡を表してません。

 カラオケ屋で使う際はスマホ等用のポータブル電源 5V を使います。

 という事でファンタム電源を内蔵した光学トランスミッタが完成しました。

 勿論、ミキサーとしての機能はそのまま使えますが、トランスミッタで飛ばせる音は左チャンネルだけです。

 電源スイッチの装備や、バッテリー内蔵も画策してますので更にバージョンアップするかも知れません。

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