パンダ
中国出張と言えば、2年前は、成都(四川省)のパンダ公園でパンダと写真を 撮ってきた。案内板には少女が赤ちゃんパンダを抱っこしている写真だったので、パンダを抱っこ出来るのかと思ったのだが、実際には「you can touch」というガイドの言葉…で、400元払って(最近は値段が上がったと聞く)防塵服と手袋を着用させられて待つことに…餌(リンゴ)に釣られてベンチに2歳位の パンダが座った(2歳といっても十分デカイ!)そして、横へ座らされて腕をパンダの肩へ廻してパチリ。縫いぐるみの毛並みを想像していたが、パンダの毛は硬かった!横顔はどう見ても”熊”そのもの。白黒の白も薄汚れた感じだ…この次はパンダを抱っこしたい。
仕事の現場は成都から車で 1.5H の楽山という処だったが、ここでも有名な楽山大仏や我眉山にも足を運んだ。
我眉山は日本の富士山程の標高をケーブルカーを使って一瞬で登れる恐ろしい山だ(高山病で死んでも知らんぞ)事実自分は急性高山病と思われる症状で全身虚脱と頭痛に悩まされたが、眼下に広がる雲海 を見ると仙人にでもなった気分で、飛んでいる飛行機から降りた様だ。
(この後急性副鼻腔炎で1月程辛い思いを…)
四川省の死ぬほど辛い料理も大好きだし、中国はイイところだね。
(カテゴリー:パソコン・インターネットと無関係でゴメンなさい)
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