スタンバイからの復帰に失敗するPCにマイクロソフトのパッチ当てたら余計状況が悪くなった
昨日、スタンバイからの復帰に失敗するメイン PC に Windows XP 用の更新プログラム (KB889673) のパッチを適用したところ状況が更に悪くなった。
これまでは、3回に1度程スタンバイから復帰した際に Windows が起動してデスクトップが表示されて時点で、フリーズする等の症状があった訳だが、パッチを適用してからはデスクトップが表示される以前でハングアップする様になった。この現象は未だ1回起こっただけなので、もう少し様子を見ようとは思うが…
Windows Update を行なったある時点から調子が悪くなったと思われるのが、Windows の自動更新なんか百害あって一理ないのではないかという気もする。セキュリティ・ホールを突かれた攻撃をされたことがないから、そんなことを言っているだけかも知れないけど…特に問題なく調子よく動いている PC に対して無理に Update すると可笑しくなったことはないだろうか?
Vista に替えようかな。
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