Vista の ReadyBoost って使ったことある?
Windows Vista の Ready Boost 機能って恐らく皆聞いた事があると思うが、意外と利用しているという人は自分の身近には居ない。
Windows ReadyBoost 対応フラッシュ デバイス は、Windows Vista のメイン メモリのディスク キャッシュ機能を拡張します。ReadyBoost 対応デバイスは、USB 2.0 フラッシュ ドライバ、Secure Digital (SD) カード、または CompactFlash カードとして実装できます。キャッシュ用に ReadyBoost 対応のフラッシュ メモリ デバイスを使用すると、Windows Vista では、通常、従来のハード ドライブの場合と比較して 8 ~ 10 倍の速さというパフォーマンスでの、ランダムなディスクの読み取りが可能になります。
そういう訳で ReadyBoost 対応の USB フラッシュ・メモリが急に欲しく
なったので某オークションで購入してみた(いつ到着するかは不明)。ADATA PD19 という 4GB のモデルだ。
USB メモリは種類も多く値段もまちまちだが、ReadyBoost 対応となると普通は高値だ。この商品は \3,970 と安値だった。ADATA PD19 は、”Date transfer rate up to 19MB/s for Read, 14MB/s for Write in Dual-channel mode” ということで、そこそこ高速デバイスであるのは判るが、肝心なランダム・アクセス・スピードに関するデータがどこにも記載されていないので少々不安だったが、ReadyBoost 対応と書かれていて使えないということもないだろう。もし問題がある様なら普通に USB メモリとして使うからイイや。
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http://www.dosv.jp/feature/0708/33.htm 本当はマザー・ボードの USB ピンヘッダに直接挿入可能なタイプが欲しかったのだが、出品商品の中から見当たらなかった。 |
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こういう便利な変換プラグもあるんだね。(既に販売終了している様だ) |
上記 Q&A から抜粋
| ReadyBoost の条件は? | 4KB のランダムリードで 2.5MB/sec、512KB のランダムライトで 1.75MB/sec 以上 |
| ReadyBoost で使えるメモリの最大容量は | 4GBまで |
| 256MB-4GBって、お勧め容量はどのくらい? | お勧めはメモリと同量。多くても2.5倍位。 |
| うちのHDDは80MB/Sec。USBメモリよりも早いんじゃない? | HDD はシーケンシャルリードは速いが、ランダムアクセスは著しくパフォーマンスが落ちるので USB メモリの方が大概は速い。 |
| ReadyBoostでどのくらい速くなる? | フラッシュは HDD の 10倍速いから、メモリが少ないもの程効果的。大容量メモリのマシンであまりアプリを動かさない場合はそれほど効果がないかも。 |
| 読み書きしすぎでメモリが壊れません? | 寿命に影響するほどのことはありません。研究では10年以上大丈夫と言う結果もあるそうです。 |
どの程度体感スピードが上がるか楽しみだが、ReadyBoost する予定の PC (COSMOS)は、メモリも 32bit OS としては最大容量の 4GB 搭載しているし、HDD も RAID-0 ストライプを行っているので十分速いし目に見える効果があるかは期待出来ないな…
その後の調べで ADATA PD19 の読み書きスピードを測定した結果。ReadyBoost に必須な条件を満たしていないことが判明した。(2007年12月3日追記)
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