SP1適用済 Windows Vista DSP版3月15日発売
2008年3月15日より、Service Pack 1(SP1)が適用された Windows Vista の DSP(デリバリー・サービス・パートナー)版が発売される。先頃(2月28日) Microsoft が Windows Vista の Home Premium と Ultimate エディションを値下げする発表を行ったが、残念ながら DSP 版は値下げの対象にはなっていない。もっとも DSP 版は通常パッケージ版に比べて随分と安い価格設定だったので仕方ないのか?
| SP1適用済 DSP版の価格(FDD とセット) | |
| Ultimate DSP版 | \25,000 程度 |
| Business DSP版 | \20,000 程度 |
| Home Premium DSP版 | \16,000 程度 |
| Home Basic DSP版 | \13,000 程度 |
それから、マイクロソフト、Vista Ultimate SP1 DSP版の特別限定版「Σ」なんてのも3月15日に発売される。特別限定版「Σ」ってなんだ?
特別限定版「Σ」は、「Windows Vista SP1 速効! マスターガイド」と「Windows Liveおすすめパック×Money plus edition 体験版スペシャルCD」、特製シールなどをバンドルしたスペシャルパッケージということだ…先着購入者限定で、Windows Live OneCareの1年間無料お試しカードが付属するが、Live OneCare は個人的にはお勧め出来ないソフトだ。
Vista を買うなら価格面で言えば DSP 版を購入するべきだと考える。DSP 版は PC パーツと一緒に購入する OS で同時に購入するパーツは \1,500 程度の FDD で構わない。但し別のPCへ転用するには同時に購入したパーツとセットでなければならない。
- Windows Vista DSP版は何を選ぶべきか? 2007年1月25日の記事
発売から1年以上経過するもイマイチぱっとしなかった Vista だったが、SP1 では ReadyBoost、ReadyDrive の改良等をはじめとする多くの機能改善点を評価する声も多い。SP1 適用済 DSP 版の発売が、いよいよ Vista 普及への足掛かりとなるのではないだろうか?
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