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2008年6月 3日 (火)

上海で太鼓の達人をプレイする その3

 中国四川省:楽山から上海へ移動し ”太鼓の達人” を遊んできた。今回も SEGA PLAYER'S ARENA 新世界城ビルの 8-9F。

2 昨年とは設置場所が変わっていて、3台ずつ背中合わせに置かれている。
1_2 相変わらず中国では座ってプレイする姿が多く見られる…というよりも立ってプレイするのは自分位だった様だ。
11

今回驚いたのは、2008年6月現在日本で現行の 太鼓の達人11 が設置されていたこと、昨年訪れた時はバージョンが古かった。

太鼓の達人7が1台、8が1台、9が1台、10が2台、11が1台 だった。

太鼓のコンディションはあまり良くない。7の台は最低で右のドンがまともに発音しない orz

P5300367w300 P5300369w300 今回上海で泊まったホテルはキッチンがP5300371w300装備されたス ゲー部屋だった。ホテルの近所にも太鼓の達人が3台設置されたゲーセンがあると聞いたが、場所を聞いても独りでは行けないので諦めた。
Nec_0036v300

 全然話が変わって、空港のエキュリティ・チェックでライターを毎回Nec_0035v300没収される。成田から上海は取り上げられなかったが、上海から成都、成都から上海、上海から成田ではライターの航空機内持ち込みが認められない。少し前は喫煙用のライター1個までは持ち込みOKだったのに…成都のロビーでタバコを吸いたくなって中国人にライターを借りようと思ったが、火のついたタバコを貸してくれた。皆ライターを持ち込めないので、マッチを持っている人が種火を作り、人種を超えて聖火リレー宜しく火が受け継がれていく様が楽しかった。

上海浦東では喫煙所にライターが吊るされていた。

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