マイホームデザイナー（27）防水シート、断熱材貼り

　昨日は外壁に防水シートが貼られ室内壁に断熱材が仕込まれた。

	給湯配管を最短距離となる様に施工しなおして貰った。 マイホームデザイナー（23）配管トラブルと屋根、サッシ取り付け
	２F廊下の天井は設計上 2,100mm ゾーンと 2,400mm ゾーンがあるのだが、天井下地を見ると全て 2,100mm ゾーンで施工されていた！
	天井の上にロフトが載っていない部分を折角 2,400mm の高さで設計しているのに、これでは台無しなので、大工さんに変更して貰う。
	直ぐに修正して貰えた ハウスメーカーの図面が間違っていた。
	１F北側自室の袖壁に PC 作業用にテーブルを工作して貰う為に、近所のジョイフルホンダへカウンター・テーブルを買いに走る。 購入代金 \15,800 を支払って、1,810mm の丈を 1,550mm に切断して貰おうと工作室へ持ち込むと、この様な形状の板は切断出来ませんと断られた (T T)
	工作室で途方に暮れていたら、一人の大工さんが”手で切ってあげようか？”と言うのでお願いしたら綺麗に切って貰えた。 流石大工さん！よく真っ直ぐ切れるよな…と関心する。切断料金はたったの \100 各種ケーブル通線用の 60mm 丸穴を開けて貰おうとしたら、そんな大きな穴は開けられないと、断られたので家を建築中の大工さんに開けて貰おう…
	ロフト部分とは無関係な屋根裏にも律儀に床材が敷か れている。 これは家の強度を高める為に火打ち梁の様な役目を担うらしいが、点検孔から屋根裏に入ったとき足を踏み外さなくて済むし、ちょっとした物置となるので大歓迎だ。
	膨大な量のフローリング材が搬入された
	パース図と違って東側から我が家は殆ど見えないのが残念。 東側のデザインが好きなのだが…
	相変わらず正面から見た外観は殆ど変わらないが、防水シートが貼られたので、建築中心配だった雨風の問題が解決されるということだ。 南側、写真手前の別の方の土地に基礎が打たれてブルーシートが掛けられた。上棟は 10日後の予定。
	ロフトに取り付く特注の室内採光窓が届いた。ロフト側からは窓を開けることが出来ない。
	ロフト東側 今はロフトの上に立って歩けるが天井が 1,400mm に下がってしまうのが勿体無い。
	ロフトの窓群

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