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2008年12月 3日 (水)

キーホルダー型フォトフレーム(その2)

 キーホルダー型のデジタル・フォトフレームが届いた。

Box

安物の時計が入っている様なケースに入って届いた。

送料込みで \2,990 だから、あまり期待してはいけない。

Usb

付属のキーホルダーが嫌いだったので、携帯のストラップを付けた。

早速 PC へ繋いで見る。繋ぐと直ぐに内蔵の画像がスライドショーされた。Main Menu から USB Connect を選んで Yes を選ぶと PC が自動認識して Autorun.inf を実行し DPFMate という画像ビュアーが自動的に立ち上がる。

実は接続する PC を選ぶ様で、最初1台の PC に繋ぐとどうにも PC がフリーズしてビュアーが立ち上がらない

Ph

フォトフレームに転送したい画像をどんどん追加して、最後に [ Download ] ボタンを押すと画像が転送される。ファイルのサイズ等は特に気にしなかったが大きくても小さくても適切に変換してくれる。

Temoti

画像の映りは…良くない。この写真はストロボを焚かずに手持ち撮影したので手ブレもあるので酷いが、写真が白く飛びガチで、液晶を見る角度に依って全然見えなかったりする。

もう少し写真を選べばハッキリと表示出来るかもしれない。

Pc020007w300 こんなことなら、ゲーセンでゲットした如何にも安物のデジタル・フォト・フレームの方が映りは良いかも…
Pb290004w300 画面サイズは約半分だが、この液晶の方がコントラストが高く、液晶表示が見える角度も広い。
Pc020006w300 またまた、手ブレ写真でスマソ

 まあ、綺麗に写真を見たいなら iPod でも持ち歩くことかな…

W300_5

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