iMac G4 の筐体に Windows PC を内蔵してしまう計画を進めている。今日は、電源周りの工作を行った。
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本来マザーボードが乗っていた底面には、電源とワンセグ TV チューナ、無線 LAN 等の USB 機器を配置することにした。 |
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底面の奥側には液晶用のスイッチング電源を配置。 |
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底面の手前側には PC 用のACアダプタをそのまま配置する。 |
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MP915-B はマザーボードだけだと、どうにも HDD を固定出来ないのでケースに取り付いていたマウンタを取り付けて、結束バンドで縛った。 |
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MP915-B のマザーを iMac G4 の筐体内に取り付ける。
元々光学ドライブ取り付け用のネジ穴を利用してスタッドでボードを浮かせている。また、ネジ穴の位置が合わない部分は、iMac G4 に別の目的で使われていたステーを有効利用し、マザーはネジ3本で固定する。 |
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底面の電源部と本体の様子。
意外にも筐体スペースには余裕がある。もしかすると mini-ITX マザーも入ってしまうか?入りません(2009年7月19日追記)その場合は電源を上に配置する必要があると思うが…
本当は、5インチ光学ドライブを内蔵したかったのだが、流石にそのスペースは確保出来ない。光学ドライブから、”べ~~” っとお皿を吐き出す iMac G4 ならではの仕草を実現したかった。 |
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実は、底面部とマザーが分離している時は問題なかったのに、連結した時に電源のノイズが画面に載ってしまった為にシールドの必要が生じた。
アルミホイルを帯電防止ビニールに入れて、これをシールド板の代わりにマザーと電源の間に挿入する。 |
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液晶の電源は 25W 電源だが、もしかすると電流不足かも知れない。消費電流を測っていないので、この電源で事が足りるのかウラをとっていない。
この電源は SSR を使って PC から DVI 端子の信号で連動する様に工作している。 |
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この PC は USB 端子が2個しか装備されていないので、筐体内部で USB ハブを使って USB 機器を内蔵するのだが、ハブの電流不足で、無線 LAN モジュールが動作しない。
後にセルフ・パワーのハブに交換する予定。 |
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シールド版をマザー裏面に貼り付けて、底面部と筐体を連結する。l |
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現状、ドライブ用の開口部に締りがない状態。
これは後で何とかしてキチンと閉まる様にしたい。 |
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…が、この蓋を開けると丁度マザーのバックパネル部分の各種 I/O コネクタが現れてメンテナンスし易い。
キチンと蓋が閉まってしまうと、今度は開けたいときに開け辛くなってしまう… |
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ワンセグ・チューナーも内蔵して、いちおう TV の視聴も可能となった。
ソフトウェア・キーボードを使って、キーボードは装備しない予定。
マウスはワイヤレスなものを考えている。iMac G4 に似合うワイヤレス・マウスを先日~物色して歩いているが、なかなかコレと言ったモノが見つからない。 |
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本当はフルセグの TV チューナを内蔵したかったのだが、液晶は DVI 接続の為、全く出画面出来ないので、ワンセグで我慢する。
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まだ、STEREO スピーカの内蔵と、無線 LAN 環境を構築していない。それから、電源スイッチは iMac G4 に元々装備されていたボタンを使って on/off したいのだが、この工作は骨が折れそうだ…
筐体後部の USB 端子とか、LAN 端子とかを使っていない為、穴が開いていてこの穴をどうやって埋めるか考える必要もある。スマートなのはこの部分もキチンと USB 端子や LAN 端子を設けるべきだと思うが、これも相当骨が折れそうなのでね。
そんな訳でまだまだ改造工作は続く。
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