dynabook TX/65、66 のプロードライザを交換する (4)
先日、OS インストール中に再起動が掛かる TX/66FBL のプロードライザを交換して一時は、問題が解決出来たかの様に思えたのですが、コールドスタートからの OS 起動でリセット動作してしまう問題が起こりました。
元々 TX/66FBL に取り付いていたプロードライザは NEC TOKIN 0E907 でしたが、OE128 を使用しました。
OE907: 900μF
OE128:1200μF
ということで、容量の大きな OE128 を使った訳です、容量の大きい方が有利であるとするならば、メーカーの設計が其方を選んでいても可笑しくないと思います。
容量の大きなコンデンサを装備するには、それなりに電流も必要となりますから、2個重ねとか悪戯に容量を増やすことには懐疑的です。
先ずは、コールドスタートに失敗する OE128 を取り外して、OE907 に交換して様子を見たいと思います。
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今回も 0.6mm の錫メッキ線を使って… |
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こんなかんじにリード線を半田付しました。 |
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コールドスタートに失敗する OE128 |
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綺麗に取り外しました。 |
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替わって OE907 をマザーボードへ取り付けます。 |
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こんなかんじ… |
幾度と無く、シャットダウン - 起動 を繰り返して問題なく OS が起動することを確認出来ました。
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HD 動画の連続再生で、耐久動作試験を行ってみます。 |
結果は後日報告致しますが、OE907 に交換したことで結果良好だったとしても、容量の違う OE128 が、悪さをした根本原因だとは断言出来ないと思います。
理由は、当初 OE128 に対して…
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この様なリード線の取り付け方ではロクに起動すら出来なかったことです。 リード線の取り回しだけで起動を左右する訳ですから、OE128 でもリフローに依る取付を行えば結果が違ったかも知れませんし、単に別の OE128 に取り替えるだけでも結果的に問題が解決するかも知れません。 |
追記します。
そうこうしている内に、もう1台の(白い方)の dynabook TX/65FLP を久々に起動した処、数分で再起動が掛かりました。
なので、こちらの OE128 も OE907 に交換してみようと思います。
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