« Amtek T220 のベゼルを再塗装 (その3) | トップページ | Amtek T220 のベゼルを再塗装 (その4) »

2013年7月10日 (水)

Amtek iTablet T226/T220 のバッテリーセルを交換 (その2)

 …のつづき

 充電と放電を繰り返して制御基板にセルが交換されたことを知らせようと試みるも、バッテリー残量2%程度から一向に増えない。

 それどころか、最初は20分程の持続時間があったのに、j充放電を繰り返すウチにどんどん持続時間が短くなっていく

 で、バッテリーパックに内蔵されている制御基板を交換してみることにした。

P7100001w400

上:5分と持続しないバッテリーから外した制御基板にセルを交換したもの(2%の残量から増えないもの)

下:充電出来ないバッテリーパック

P7100002w400  充電出来ない制御基板に替えて充電状態が変わるか試みた。
P7100003w400

 全く充電されません。

 バッテリーも温かくなりません。

 バッテリーに充電出来ないパックの制御基板自体が故障しているのか、充電出来ないバッテリーの状態をしつこく覚えているのか…

 制御基板が覚えているセルの状態ってリセット出来ないのかな?

 セル交換で新品並みのバッテリーを手に入れれると思ったが、意外に手強い。

ひでのブログ https://hidekyan.cocolog-nifty.com/blog/

|

« Amtek T220 のベゼルを再塗装 (その3) | トップページ | Amtek T220 のベゼルを再塗装 (その4) »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Amtek iTablet T226/T220 のバッテリーセルを交換 (その2):

« Amtek T220 のベゼルを再塗装 (その3) | トップページ | Amtek T220 のベゼルを再塗装 (その4) »