凝りもせず dynabook TX/66C の JUNK 品をゲット

　某オークションで、凝りもせず dynabook TX/66C の JUNK 品をゲットした。

• JUNK な TX-65D を修理　2013年7月

出品時の説明文 　電源が入る事は確認できましたが、ロックがかかっている為、BIOSの起動は確認出来ませんでした。 　液晶画面にドット落ちがみられます。

　で、届いたのがコレ

　天板には結構なキズがあって、キーボードの F キーが破損、しかも汚い。

　BIOS パスワードロックもなにも、起動すると再起動が掛かる。BIOS のパスワードロックなら CMOS クリアで解除出来たけど…

また、ドット落ちではなくて （ドット落ちもあるのかも知れないけど） 白いバー状のノイズが画面下部に表示される。

　今回も、説明文とは状況が違う dynabook だった。

　恐らく、チップセットのリフローと、プロードライザ交換が必要と思われる。

　TX/65 シリーズのリフローは 0勝2敗 と負けが込んでいるからな（笑）

• プロードライザ不良の JUNK な Dynabook TX-65D をゲット

　バッテリー駆動でも再起動が掛かるので、今回も修理失敗の可能性が高い（大笑） orz

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