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2015年10月14日 (水)

PowerDirector 14 のモーショントラッキングを使ってみる

 先日は、マジックムービー・ウィザードを使ってみました。

 今日は、PowerDirector 14 の新機能 「モーショントラッキング」 を使ってみたいと思います。

 どの様な機能かというと…動画を見た方が早いと思います。

 こんな機能です。

 要は映像中の動く対象物を追跡して、モザイクや他の画像などをかぶせることが出来る機能です。

 自分の場合は 【踊ってみた】 動画しか作らないので、踊り子さん(今回は 3D モデル)の顔をどんだけ追跡出来るか試してみます。

 踊っている人の顔ですから、正面を向いているとは限りませんし、ターンやポーズで顔が隠れる場合も多々あります

 さて、どの位精度があるのでしょうか?

 こんな感じでした。

 やはり、顔が隠れてしまうと追跡対象が別の場所に移動してしまいます。

 しかし、対象が近づいてくるに合わせて □ マークがが大きくなるので、遠近関係を正しく認識していることが判りました。

 最初の動画、CyberLink の demo 動画の様な使い方であれば結構使い道はあると思います。

サイバーリンク

ひでのブログ https://hidekyan.cocolog-nifty.com/blog/

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