署名しました - 子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
以下、上記サイトの記事~抜粋
新型コロナワクチンはコロナで重症化していない20歳未満の未成年、子どもたちには不要です。
新型コロナワクチンは、mRNAワクチンという遺伝子改変技術を用いた製剤であり、人類に対して今まで使用されたことがありません。そのため、短期的、中長期的なリスクも定かではありません。
本来、承認されるまでに必要とされる治験も終わらないまま、緊急事態の名のもとに大規模接種事業が展開され、現在、国民の人体実験をもってデータを採集している状況です。
そのような状況で、2021年6月からは、身体的、精神的に成長途上にある12歳以上の子どもたちにまで対象が拡大され、接種が勧められるようになりました。
しかしながら、新型コロナ発生から1年半以上経過した2021年8月末時点で、20歳未満では新型コロナにおける死亡者は「ゼロ」です。
PCR検査の陽性者を感染者として報道し続けているテレビの影響で、国民に不安が拡がっていますが、実際は、PCR検査陽性者は感染者ではありません。
新型コロナワクチンは、接種後に亡くなる人、重篤な状態になる人が多く、危険性が高いと考えられます。
コロナの被害は大きく伝えられますが、ワクチン接種後に起こった副反応疑い報告については、ほとんど報道されていません。
8月25日時点の厚生労働省発表では、接種後の死亡者は1,093名(ファイザー社製:1077名、モデルナ社製:16名)、接種後の重篤者は3,867名(男性1,280名、女性2,578名、性別不明9名)となっています。
● 子どもから高齢者への感染予防のために打ったほうがよいのでは?
厚生労働省からの通達にも出ている通り、今回のワクチンは、発症予防効果、重症化予防効果を目的にして接種するものであり、接種をする人の周囲の人への感染予防効果を目的に接種するものではありません。
厚生労働省からの通達でも、感染予防効果を目的にしたものではないと明記されています
質問)じゃあ、なんで安全だと断言してまで政府はリスクの高いワクチンを国民全員に何度も打たせたいの?
答え)ディープ・ステートが関与しているから。
…という事で、私は署名しました。
他の方々に私の考えを押し付けるつもりはありません。
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