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2022年1月15日 (土)

ビル・ゲイツ氏「新型コロナはオミクロン株が過ぎれば、インフルエンザのようになるだろう」

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ゲイツ氏は「オミクロン株が一国で猛威をふるい過ぎ去れば、ことしの残りの期間はかなり少ない新型コロナの感染者が発生し、したがって新型コロナは季節性インフルエンザのように扱われる可能性がある」と伝えた。

この主張は「パンデミックがいつ・どのように終わるのか」「オミクロン株は、新型コロナとともに生きることができるということを見せてくれたのか」「ことし中に、また別の危険な変異株が現れるのか」などの問いに対する回答であった。

 この人の発言はいつも根拠がないのだけれど、彼が予言した通りに世界が動いているのも事実です。

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招待客限定のTED2010会議で、ゲイツは「ゼロへの革新」と題した演説を行った

「何よりも人口が先だ。現在、世界の人口は68億人である。これから90億まで増えようとしている。そんな今、我々が新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に取り組めば、およそ10~15%は減らすことができるだろう。」

上記のビデオで彼は明言しています。

そんな事(世界の人口増加問題)を10年以上前に公言していた人が、昨今ワクチンを推進してたら陰謀論者でなくても「恐ろしい」と思うよね?

 プランに関わっていると考えられる本人が言っているのだから、バンデミックも間もなく終わるのでしょうね。

 また、秘密結社フリーメイソンの会員であることを自ら公言している高須克弥院長もツイッターで同様のツイートをしてます。

 今後は恐怖を煽っているだけのマスゴミ達も報道の仕方を変えて行くのだと思われます。

 彼らの目的が叶ったという事でしょうか?怖いですね。

ひでのブログ https://hidekyan.cocolog-nifty.com/blog/

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