コロナウイルスは蛇の毒なのかww
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いつもの陰謀論者の作り話だと思えば面白い。
PCのリクエストがありましたので、個人連絡用に写真を掲載します。
SONY VAIO SVF153B1GN (白) (SONY の HP が判らなかったのでパソコン市場さんのページお借りします。
CPU:Pentium3556U MEM:8G SSD:240GB
SONY VAIO VJF152C11N(黒)
CPU:Celeron2957U MEM:4G SSD:240GB
TOSHIBA dynabook R733/E24KB
CPU:Corei3-3110M MEM:4G HDD:500GB
全て付属品は AC アダプターのみ、OS は Windows10、バッテリーの持続時間は不明です。
写真では判り辛いですが、何れも細かいキズが多く凄く綺麗な個体ではありません。
カラオケ用のワイヤレス・マイクを沢山所有してますが、どれも銀色だったり黒色のものばかりです。
最近、とある焼付塗装を行っている業者様と縁があってマイクのケースを白や赤に交換して喜んでます。
先ずは DAM の WITM-500 というマイクの色を変えます。
写真↑左が元々所有していた黒いマイクで、右が焼付塗装された赤いケース。
分解して、ケースを交換します。
元々、WITM-500 というマイクには赤い色のラインナップはあるのですけど、若干違った赤に変えることが出来ました。
↑ SHURE BETA58A をワイヤレス化したマイクも…
赤いハンドルのケースに交換しました。
次は、白いケースです。
写真↑ の左が手持ちの黒い AT-CLM9000TX で、右の2つは白いケースに交換したマイクです。
白いマイクって美しくて好きです。
某所で SHURE BETA58A の偽物をゲットしてしまいました。
破損した JUNK 品とのことで NCNR ではありましたが、偽物である旨を申し出た処、返品に応じて頂いたので事無きを得たのですが、証拠となる画像を添付させて頂きます。
上の写真の様に結構使い込まれた本体でしたので、恐らく偽物とは知らずに長年使われていたと思います。
また、私もこの写真からは偽物とは判断出来ませんでした。
以前、本物と偽物を歌い比べた事があったのですけど、素人では簡単には判断出来ませんでした。
今思えば微妙なニュアンスの表現とか、本物に比べると感度が若干悪い気がしてます。
上の記事の通り、トランスが内蔵されていないコピー品を購入した事もあります。
【本物写真】
上の写真が本物の BETA58A です。右のリード線が付いた部分にトランスが内蔵されています。
【偽物写真】
トランスが内蔵されていません。
重量を同じにする為か金属の錘が入ってましたww
今回もカラオケ用ワイヤレスマイクを BETA58A 化しようと思って安価で購入した JUNK 品でしたけど残念でした。
この人の動画は判りやすく解説してくれるので大変タメになってます。
陰謀論でも何でもない真実なので、メモとして貼っておきます。
今から4年前(2018年)に普通のカラオケ屋さんで有線マイクを使いたい為に光学式トランスミッターを製作しました。
その後、気に入ったマイクを光学式ワイヤレスマイク化したことでトランスミッタにマイクを繋いで使うことは無くなりましたけど、予め録音された音源をカラオケに乗せる為にトランスミッタを長く使ってきました。
で、光学式トランスミッターのサイズが少々大きいので手軽に持ち運べるサイズの物を作りたくなりました。
上の写真、左)が普通の光学式ワイヤレスマイクで右)が最近購入した小型なコンデンサーマイクです。
(因みに写真左のマイクは AT-CLM9000PRO で希望小売価格 ¥38,500 のカラオケ用高級コンデンサーマイクです。)
この小型コンデンサーマイクを改造して光学式トランスミッターを作ってみます。
製作過程は省きますが、出来ました!8インチタブレットに繋ぐとこんな感じです。
敢えて 3.5mm プラグを装備したケーブル付としました。
これまで使ってきた光学式トランスミッターと比べると、このサイズの違いです。
今どきのスマホと繋ぐには下の様な USB-C 変換ケーブルが必要です。3.5mm ヘッドフォンジャックを装備したスマホって少なくなりましたよね?
YouTube 動画の音声をカラオケの部屋で再生する際に便利です。
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