Suno フルコーラス化の Audio Reference
🎵 Suno フルコーラス化の Audio Reference
上記記事の続きです。
2026年8月現在の UI で説明しますが、バージョン UP 等で方法が変わることも予想されます。この点を留意した上で参考として下さい。
1番の楽曲が完成し、2番の作詞が出来たらフルコーラスの楽曲を作成する際に Audio Reference 機能を利用すると簡単にフルコーラスの楽曲を作成することが出来ます。
[ アドバンス ] から [ + オーディオ ] - [ 参照 ] を選択します。
Workspace > My Workspace から完成したシングルコーラスの楽曲を選んでオーディオに読み込ませます。
オーディオの参照範囲を指定出来ます。
エンディングの演奏部分等を除外出来ますが、自分の経験では範囲選択を行わずシングルコーラスを読み込んだ状態でフルコーラス化を問題無く作成出来ているので、範囲選択は不要と考えます。
[ その他のオプション ] でオーディオの影響を 15% に調整します。
シングルコーラスを参照してフルコーラス化する場合は 15%で十分と考えます。
この数字を70%以上に上げると、「Suno が宇宙に飛んだ」と呼ばれる現象が発生し楽曲が可笑しくなります。
また、何度もガチャを廻して楽曲を生成していると(7曲位?)全く意図しないシンコペーションを行ったり、希望する楽曲からどんどん遠ざかることが起きます。
また、「一番最初の生成が一番良かった」という声も多数挙がってます。
一度この状態を経験すると以後の生成に問題が生じる事が判っているので、一旦 Suno からサインアウトして再びサインインすることで問題を解決出来ます。
[ 歌詞欄 ] 、[ スタイル欄 ] にはそれぞれ、フルコーラスを網羅した歌詞、曲の方向性を記述します。
🎤 フルコーラス化で1番と2番のメロディーが変わらない秘策
[ スタイル欄 ]に以下の記述を加えます。
Consistent melody between verse 1 and verse 2
steady rhythm
no syncopation
1番と2番のメロディーとリズムを変えないという命令です。
「no syncopation」ですが、Suno は自動的に(勝手に)シンコペーションを行う事があって、多くは効果的な歌唱を行いますが、これを禁止するタグです。
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